地固め療法1(Hyper CVAD)まとめ
- 2017年12月8日
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妻は11/13に地固め療法のため再入院しましたが、前半のHyper CVAD療法が終了し12/6に一時退院しました。Hyper CVADは一度1クール目で経験しているので、副作用の辛さは覚悟するものの気持ち的に楽だと再入院前に妻は言っていました。
地固め療法(Hyper CVAD)のまとめを記載したいと思います。
・11/13再入院。採血と中心静脈カテーテル挿入(その後確実に挿入されているかのチェックのためのレントゲン撮影と心電図検査)
・11/15からHyper CVAD療法開始。エンドキサンを11/17まで1日2回(12時間空けなければいけない)投与。オンコビン、ドキソルビシンを11/18に1回投与。オンコビンは11/25にも1回投与。以上抗がん剤。
・副作用抑制剤として、デカドロン(ステロイド剤)、カイトリル(吐き気止め)を11/18まで毎日点滴(11/25以降も投与)。イメンド(吐き気止め)を11/17まで3日間内服。抗がん剤投与による尿酸やカリウム、リンの大量増加(高尿酸血症)を抑制し、急性腎不全等の疾患予防薬としてフェブリク、炭酸水素ナトリウムを1週間服用。
・胃、十二指腸潰瘍防止のためランソプラゾール、ニューモシスチス肺炎防止のサムチレール、腸管内殺菌のポリミキシンを継続服用。
・真菌感染症予防のためのイトリゾールを11/20から毎日服用。
・水分、ミネラル補給で排尿を促進するためのソルデム液を11/18までの毎日2回点滴投与(11/25にも1回)。途中16~19日(4日間)ラシックス(静脈注射)で利尿促進。
・11/16髄注。髄液(脳脊髄液)を採取しつつ、抗がん剤(メソトレキセート、キロサイド、プレドニンの3種混合)投与。がん細胞が脳や脊髄に転移していないかを検査する目的と抗がん剤も予防目的で投与するようです。
妻の入院中の副作用としては、手指のしびれ、吐き気、便秘/下痢、むくみ、だるさ/眠気が主なものでしたが、今回は1クール目よりも手洗いやうがいを頻繁に行ったため、発熱も微熱程度で前回より感染を防止できたようです。





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