移植病院の案内書について
- 2017年11月29日
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妻の型に適合するドナーさんの一般血液検査(ドナースクリーニング検査)料5,000円(3,985円はバンクが負担)とドナー確認検査手数料3000円の計8000円の患者請求書が来たのですが、更に同じ費用の請求書が後日届きました。ドナーID番号も当然異なっており、適合する2人目のドナーさんの費用になります。前回のブログにも書きましたが、患者一人について最大5人まで平行してコーディネートできるとのことですが、妻に確認したところ妻についてもやはり5人の適合ドナーさんでコーディネートが夫々進んでいるそうです。
コーディネートはすんなりいくものではなく、検査結果で移植できないことが途中で発覚したり、ドナーさんの健康状態にも左右されるでしょう、提供の同意がいつ撤回されるかもわかりません。ですのでドナーは一人に絞るのではなく、適合者が検索で上がってくるのであれば最大の5人でコーディネートを進めていくのだと考えられます。
骨髄移植のため妻が転院予定の病院の案内を読みました。入院中の感染予防を患者も徹底して行って欲しいことが書かれています。
・身につける衣類、タオルを清潔に保つ(毎日洗濯、徹底乾燥)、ペットの毛を付けない
・肌、口腔を傷つけない(柔らかい毛の新しい歯ブラシ、肌触りの良いタオル、皮膚保湿剤、爪切り持参)
・病室に持ち込むものは、除菌ウェットティッシュで水拭き、埃を除去する
・汚れていたり、中古の本や雑誌は持ち込み不可
・埃が溜まるので必要最低限もの以外はロッカー入れるか家族に持ち帰ってもらう
特に移植前の前処置(投薬、放射線照射)開始後には白血球がほぼゼロになるため無菌化が必要。無菌化とは外部からの感染予防と自分自身の細菌数を減らすのが目的の薬の服用と患者自身が清潔を保ち感染を防止すること及び食事制限になります。
患者が自分で徹底することは、
・暖かいお茶しか飲まない
・ペットボトルには直接口を付けず、コップに移してから飲む
・ペットボトル飲料は24時間以内に飲む、24時間を過ぎれば廃棄する
・排便後はウォシュレットをし、肛門を押さえ拭きする
・シャワーは毎日する(汗をかくところは良く洗う、弱酸性のボディソープを使用)
・石鹸で手を洗い、しっかり水分を取る(トイレの後、食事の前、本雑誌読んだ後など)
・皮膚の乾燥は傷つきやすくなるので保湿剤を塗る
などかなり徹底した感染予防を行う必要があります。





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