ドナーが見つかった
- 2017年11月19日
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11/14、妻から電話があり、妻に適合するドナーさんが見つかったとのこと。早く見つかって嬉しい。30代の男性とのこと。骨髄バンクに登録は済ませていたので、骨髄バンクから大学病院に連絡が来たのです。大学病院からは妻に適合する骨髄の型(HLA等)は登録ドナー数が多いと聞いてはいましたが、こんなに早く見つかるとはとてもありがたいことです。それにしてもまだ若いのに移植提供してくれるというのは本当に奇特な人だと思います。私も骨髄バンクに登録してこなかった口ですので、感謝しかありません。もしこの人から提供を受けるのであれば、この方にも相応の体に負担がかかるので妻ともどもスムーズな移植を切に望みます。
なお、妻によればこのドナーさんに決めるかどうかの猶予期間は2か月とのこと。こちらとしては決めているのですが、もし何かの事情で2か月過ぎると次の適合する患者さんに移行してしまうそうです。そういえば骨髄バンクから請求書が届いていて、請求内容は一般血液検査(ドナースクリーニング検査)料とドナー確認検査手数料とありました。今後も各種請求があると思われますが、当然ドナーさんに金銭負担は一切掛けられないので、どんな費用でも全額支払う心づもりでいます。請求書の封筒には秘匿性が考慮され、送り元が「JMDF」となっています。
ドナースクリーニング検査とは、ドナーさんの健康状態を確認するための一般血液検査のことで一人5,000円です(8,985円ですが残りの3,985円は骨髄バンクが負担してくれる)。
ドナー確認検査手数料とは、ドナーさんとの連絡調整や採血に伴う費用で一人3000円です。
この日はたまたま私の両親が上京していたのですが、報告すると特に母親が「このチャンスを逃したらあかん」としきりに言ってました。この人に移植提供をしてもらうことは勿論、迅速な移植を考え、神奈川県立がんセンターでの移植をするべきではないかという意見です。この時は移植後のアフターフォローと妻の体が疲弊しない早い段階の移植を中心に迷っていました。地元(滋賀県)の病院で移植をするか、こちらに残って移植をするかです。





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