HYPER CVAD終了
- 2017年10月29日
- 読了時間: 2分
前2回記しましたが、妻は様々な副作用に耐えながら治療に専念しています。追加しますが、やはりどうしても感染してしまい発熱し(そもそも体外だけではなく、体内にも良くない細菌はいますので)、都度抗生剤投与があります。抗真菌剤(抗カビ剤)のイトリゾールという薬も飲んだりしているようです(妻が先生に聞いたようですが、この飲み薬は大学病院でもまずいものの代表で苦い梅酒シロップのような味だそう、空腹時服用で30分間。またHYPER CVAD治療スケジュールの中の抗がん剤投与が終わった後は中心静脈カテーテルも抜いていて、直接注射、点滴で抗生剤や輸血を行なっています。妻が言うには、中心静脈の方が末梢血管より感染リスクが高いからとのことです。
9/18、計画より1日遅れで2週間のHYPER CVAD療法が終了。次のHD MTX/Ara-C療法までは一時退院(後ほど記しますが、期間はセカンドオピニオンの病院の予約日までの約10日間)するのですが、HYPER CVADの後退院できる状態かどうかを暫く様子を見る期間がありました。副作用抑制剤投与とともに、血液検査を頻繁に行ない(最終的には骨髄検査実施)、がん細胞がどこまで減っているか、減っていたとしても数日後にまた増えていないかなどを調べる訳です。同時にがんが多くある状態では正常な血球がほとんど無い状態だったのが、それがどこまで増えているか、立ち上がっているかも調べます。特に白血球(好中球)の自力での立ち上がりが重要。
この頃に私が見舞いに行った時、妻の頭髪がかなり抜けていてショック。生まれたての赤ちゃん状態みたいと妻が言っていましたが、それくらい髪の毛がなかったのです。HYPER CVADが終わる直前くらいから勢いよく抜け始めたそうで、テレビで見たことがあった正にそういう状態です。早く元通りになることを祈ります。またオンコビンの副作用として予測されていましたが、手先のしびれも訴えていました。左右の親指、人指指、中指の先端のしびれです。
自分の記録としても、妻に投与された他の薬剤も記載しておきます。
フェブリク(尿酸発生阻害剤)、セフェピム塩酸塩静脈用「サンド」(抗生剤)、ケーサプライ(カリウム補給)、ピコスルファート(下剤)、マグミット(下剤)、ポリミキシン(抗生剤)、レボクロキサシン(抗生剤)。





コメント