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blog tytle

続・副作用について

  • 2017年10月28日
  • 読了時間: 2分

前回は抗がん剤による副作用について記しましたが、妻から聞く日々の苦痛や症状(副作用)についてもう少し追記します。

抗がん剤でやっつけたがん細胞を早く体外に出すために毎日多くの水(天然水)を飲んでいますし、利尿剤としてのダイアモックスも点滴投与されていますので、他の薬剤も含めてかなりの量の水分が体内に入っています。ソルデム(脱水を防ぐ、ミネラル分補給)も投与されています。そのせいで日々1~2キロ体重が増えて顔がむくむようです。しかし逆に腹部膨満感や食欲不振で食事がほとんど摂れないことが起きてきて、体重については一気に増えて徐々に減っていく。

妻は毎日吐き気や胃痛、食欲不振、下痢、眠気などに耐えているのですが、抗がん剤を投与~それが当然強い薬なので各種副作用が発生~それを抑えるための副作用抑制剤を投与~その薬剤による副作用発生という状態なのです。どんな薬にも必ず副作用があり、大元のがんをやっつけるために繰り返し現れてくる副作用ということが言えると思います。耐えるしかありませんが、重篤な副作用には本当に注意です。

その他妻が投与されている薬とそれに伴う副作用について紹介します。

HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)という健康診断で見ることがありますが、赤血球中のヘモグロビンのうちどれくらいの割合が糖と結合しているかを示すもので、甘いものを飲んでこの値の上昇が貧血によるものか、ステロイド投与によるものか、元々の糖尿病傾向によるものかどうかを採血検査で判定するための「ぶどう糖負荷検査」も最初に行ないました。

吐き気は副作用として代表的なものですが、先回吐き気止めの薬カイトリルとイメンドを紹介しましたが、他にもアレルギー症状(かゆみ、しっしん等)や精神安定にも効果にのある制吐剤のアタラックス、胃炎などの特に消化器官に作用して吐き気や食欲不振、膨満感に効くプリンペランも投与されています(妻の訴えが有っての投与かもしれません)。

検査で肝機能が弱っていることが判り(アレルギー症状にも効果があるそうですが)、ネオファーゲンの点滴投与も行なったそうです。この薬の副作用にも嘔吐があり、本当にこちらを立てればあちらが立たずの薬漬けの感は否めません。


 
 
 

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