白血病治療内容
- 2017年10月23日
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8/31、昨日の段階では不明であったフィラデルフィア染色体異常(Ph)が陰性であったとの報告を妻が受け、陰性としての治療となります。妻の正式な病名は「一般成人Ph陰性ALL」です(ALL:Acute Lymphocytic Leukemiaの略称で急性リン白血病のこと)。昨日の主治医の先生からの説明のように、Phが陰性(ー)と陽性(+)で治療内容が違ってくるのですが、妻は陰性としての標準的な治療(プロトコール)に従い行われるということです。Phが陰性の方が治癒し易そうな印象を持ちましたので期待したいです。
標準的な治療内容として、JALSG(日本成人白血病治療共同研究グループ)のものが中心なのですが、その場合確かプロトコール名ALL97の治療方法とのことです(白血病にも様々な種類があるのでその分プロトコールも存在する、また臨床研究等を経て新しいより良い治療方法が出来ていっている)。しかし寛解率等のこれまでのデータから大学病院から示されたのは、JALSGではなく、HYPER CVAD~HD(high does)MTX/Ara-C療法というものでした。詳しくはわかりませんがこの治療はアメリカ発祥ということです。
当然JALSGとは投与する薬も違いますし、副作用も違ってきます。おそらくプロトコールがあり、その方法に従い抗がん剤、副作用抑制の薬を投与していくのです。おおよそHYPER CVAD療法を約2週間、その後HD MTX/Ara-C療を約2週間行ない、検査データを見ながら寛解状態になるまでこの2パターンの治療を繰り返していきます。強い薬なのでその分副作用も多く出るとのことですし、検査の値を見て輸血(赤血球、血小板)も度々行われるようです。具体的な薬剤名等は先生や妻から聞いていて次回以降記していきますが、やっつけたがん細胞を早く体外に排出するためや副作用を抑えるためにも多くの(天然)水を継続して飲まなければならないことも知りました。





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