妻の白血病闘病経緯2
- 2017年10月17日
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骨髄検査で嫁さんが白血病と診断され、私はびっくり仰天した訳ですが、本人もまさか自分がという気持ちだったろうと思います。嫁さんの病気は10万人に1人くらいがなるそうです。
検査日の翌日電話が本人にかかってきたので、早くしかも病院から電話というのは悪い知らせの可能性が高いです。
前回も記しましたが、随分前から発熱が続いていたのですが、調べても原因が解らず、病名のようでないような、不明熱と先生からは言われたそうです。原因が特定できない原因不明の熱が出る病気のことです(原因がずっと判らない、或いは特定できるまでかなり長い時間がかかるということでしょう)。また地中海地方に住む人々に多い地中海熱かもしれないといことで(日本人では非常に少ない病気)遺伝子検査もしています。
当時は不明熱、地中海熱かもということで、痛風に効くコルヒチンという薬を処方され、毎日4錠を2,3か月飲んでいました。この薬により熱が出る頻度も下がり、パートにも通っていたのです。このコルヒチンですが痛風は白血球が関係していることもあり、白血球が減るという副作用があります。白血球が減ると感染のリスクが高くなるので、何錠飲むかは徐々に調整する必要があるのですが、嫁さんの場合1日4錠で継続して訳ですが、ある日の外来の血液検査で大幅に白血球が少なくなっていて即入院(膠原病内科)を勧められ、約10日間病院にいました。感染しないよう白血球の値が上昇するまでの隔離的な入院ということです。

退院してからの多分最初の通院で血液内科を紹介され、そこで骨髄検査を受けて(腰から太い針の注射して骨髄液を取り生体検査をする)白血病が判明です。長々と原因が解らなかったことは悔やまれます。私もまさか白血病という怖い病気とは想像すらしておらず、本当に原因が不明の病気というのは怖いと痛感しました。ひどい風邪でも何でも辛い症状ですが、原因が直ぐに特定できる方がよっぽど良いと思いました。
嫁さんが先生から聞いたMYEL-Bという通常血液検査では出ないものが1.5%程度出ていたことが血液内科で白血病を疑い、すぐに骨髄検査の指示が出たようです。




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